Editorial Process Outsourcing

EPOとは

EPO(Editorial Process Outsourcing)は、BPOやRPOのように、企業の「編集」という業務を外部の機能として巻き取る仕組みです。

企業の中にある価値、現場の声、仕事のリアル、文化、顧客への姿勢を、採用・営業・広報で活用できる発信へ編集する外部編集機能。それがEPOです。

※ EPOは、howdy株式会社が2025年7月から提唱している、新しい価値を提供するビジネスモデルです。

01 / Definition

EPOは編集業務を巻き取ります

EPOは制作代行ではありません。編集という業務・機能そのものを外部化する考え方です。

Before

編集機能がない会社で、起きていること

多くの企業では、営業・広報・採用の担当者が、本業を持ちながらコンテンツ制作を兼務しています。統一された編集ルールはなく(そもそも決まっていないことがほとんどです)、部署ごとにばらばらのやり方で発信がつくられています。

図。統一された編集機能がない状態。クライアント企業の営業・広報・採用の担当者が、それぞれ制作会社・社内スタッフ・フリーランサーと個別にやりとりしています。
クライアント企業の担当者
制作の担い手
営業
制作会社
広報
社内スタッフ
採用
フリーランサー

統一ルールがないまま、それぞれが個別に制作・発信しています。担当者は制作パートナーとの細かなやりとりに工数を取られ、発信の印象も部署ごとにばらついてしまいます。

After

EPOが入ると、編集がひとつにまとまる

図。howdyが入った状態。クライアント企業の営業・広報・採用の担当者と、制作会社・社内スタッフ・フリーランサーなどの制作パートナーとの間に、howdy(外部編集部)が共通のハブとして入ります。
クライアント企業の担当者
  • 営業
  • 広報
  • 採用
howdy
外部編集部
制作の担い手
  • 制作会社
  • 社内スタッフ
  • フリーランサー
  1. 発信が、ひとつにまとまる

    統一された編集ルールをhowdyが設計・把握し、会社として正しい方向へ各制作に指示します。部署ごとにばらついていた発信の印象が揃います。

  2. 担当者の負担が、軽くなる

    howdyが各担当者と制作パートナーをつなぐハブになります。担当者が制作会社などと細かくやりとりする手間が減り、本来の業務に集中できます。

  3. 発信の質が、上がる

    編集を専門とするプロが一貫して関わるため、伝わる発信を続けられます。

Difference

howdyは、制作会社ではありません

howdyは、制作まで担うこともできます。しかし、すでに取引のある制作会社やフリーランサーを切り替える必要はありません。既存のパートナーとのやりとりやディレクションをhowdyが引き受けるため、いまの制作体制のままEPOを導入できます。

原稿を書き、コンテンツを世に出すこと自体は、制作会社にもできます。EPOの価値は、アウトプットそのものではありません。担当部署の業務負担を軽くしながら、質の高い発信を続けられる状態をつくること。そこにEPOの意味があります。

Positioning

BPO・RPOと並ぶ、EPOという考え方

経理を任せるようにBPOがあり、採用を任せるようにRPOがあるように、「編集」という業務を外部編集部として巻き取るのがEPOです。

略称正式名称巻き取る業務
BPOBusiness Process Outsourcing経理・総務・カスタマーサポートなどの業務プロセス
RPORecruitment Process Outsourcing採用計画・母集団形成・選考運用などの採用業務
EPOEditorial Process Outsourcing編集方針の設計・企画・取材・編集・発信運用などの編集業務
02 / Structure

ブランドは、受け手の中に蓄積される

ブランドは、企業が語る言葉そのものではありません。企業が持つものが発信の接点を通じて受け手に残っていく——その印象の積み重ねが、ブランドになります。

Inside Company

企業が持つもの

思想、事業、人、仕事、文化。

Inside Audience

受け手に残るもの

印象、信頼、共感、期待、ご縁。

Result

ブランド

顧客の心の中に積み重なった、信頼や期待、印象の総体。それが、ブランドです。

03 / Process

EPOが担う、編集の3ステップ

この「発信の接点」を設計し、つくるのが編集の仕事です。howdyは外部編集部として、一連のプロセスを担います。

01 / Find

見つけ、引き出す

企業の中にある価値、現場の声、仕事のリアル、文化、顧客への姿勢を見つけ、取材と対話で引き出します。

02 / Edit

整理し、編集する

何を伝え、何を削り、どの順番で届けるかを設計し、読み手に伝わる形へ整理します。

03 / Deliver

発信へ変える

採用・営業・広報で使える発信へ変え、単発で終わらせず継続的に届けます。

Editorial

編集は、文章を書くことだけではありません。

何を伝え、何を削り、どの順番で届けるかを設計することです。ライティングや記事制作は、数ある編集業務のひとつにすぎません。

04 / Style

提供のかたちは、柔軟に

howdyが必ず制作物をつくるわけではありません。編集者(編集機能)としての参画を基本に、貴社の体制と目的に合わせて関わり方を設計します。

01 / Editorial Only

編集機能だけを提供する

編集者として、方針設計・企画・進行・品質管理を担います。すでに契約しているフリーランサーや制作会社がいる場合は、その方々とのやりとりやディレクションをhowdyが引き受けます。ご要望に応じて、インタビュアーやカメラマンのアサインも可能です。

02 / In-house Support

内製化を支援する

コンテンツ制作を内製化したい場合は、編集者としてフォローします。たとえば、営業担当の方と事例インタビューに同席して原稿を校正する、採用担当の方と社内インタビューに同席して一緒にコンテンツをつくる、など。制作のナレッジを共有しながら、将来的な内製化まで伴走します。

03 / Full Coverage

制作まで巻き取る

取材・執筆・制作まで含めて、編集業務の全体を担うこともできます。ただし、howdyは制作会社ではありません。制作を代行するのではなく、編集としての設計と品質管理を軸に、必要な制作までを引き受けます。

05 / Service

EPOを、ブランディング領域で

Branding EPOは、EPOの考え方をブランディング領域に特化させたhowdyのサービスです。採用、営業、広報など、企業が比較・検討される場面で「選ばれる理由」を増やします。

Contact

発信課題が整理できていない段階でも構いません。

初回相談は無料です。まずは、貴社の魅力をどう届けるべきか一緒に整理します。